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春を待つビオラ と その里親
2023-12-12
春に咲くビオラの種まきをしました。
種は本当に小さく、パッケージから掌に取り出すとシワ(皮線)に入ってしまいます。
会員のSさんが種を撒くための紙コップをカットした道具を作ってくれました。
この道具のおかげで、繊細なデリケートな作業も順調に進みました。
種まきポットに3~4粒ずつ撒きました。
撒き終わったポットは、会員が持ち帰ります。
各家庭で発芽のお世話をする【ビオラの里親】をお願いしました。
発芽した苗の半分は深山フィールドに戻し、半分は里親さんにプレゼントです。 (会員TC)
≪ 追加 ≫
発芽した苗を深山フィールドに植え、カンナくずで防寒対策をしました。
ビオラの今の様子(12月10日)です。